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2012年7月8日日曜日

ちょっとBABOK でも勉強してみようかと

PMP の期限が切れて、suspended になってしまった。

60 PDUを稼がないとならないので、とりあえず見つけたのが ネットラーニングの BABOK 講座。これで 40PDU。

キャンペーン期間に申し込めたので 34,930 円で済んだが、今現在、価格を見てみると、49,900円になっている。ラッキーだった。

PMBOK が「どのように(HOW)」プロジェクトを回していくかに着目しているのに対して、BABOK はそれ以前に 「何のために(WHY)」「何を(WHAT)」を提供するかに着目した知識体系。

思えば、「何を、何のために」作ってるのか分からないまま開発が進められて、もの凄く残念な事になったプロジェクトもあったなあ(遠い目)・・・

特にベンチャー系の開発だと、新製品開発なのか受託開発なのかよく分からない変なプロジェクトが何かの拍子に立ち上がる事があって、ステークホルダー間で思惑がバラバラなまま、誰がどんな風に使って何が嬉しいのか分からないモノを開発する事になっちゃったりする事がある。

今、8章あるうちの2章までやったけど、資料はなかなかよくできている。できれば BABOK 日本語版も入手したいところだが、6,000円 もするので躊躇してしまう。とりあえず、講座で提供されている資料を当てにする事にする。

せっかくだから、単に PDU を稼ぐだけじゃなくて、現場に持って帰れるノウハウというかヒントが得られたら良いと思う。

あと4、5日で終える予定だけど、まだ 20 PDU足りないのでなんとかせねばならない。できればアジャイル関連で安いものがあれば良いのだけど。

2009年7月20日月曜日

スクラム関連記事

InfoQ:スクラムマスターインタビューのコツ

スクラムそのものに関しては特に新しい事は書いていないと思う。Agile をたしなんでる開発者なら、ほぼ常識的あるいは感覚的に分かっている事を再確認するような内容。
ちょっと知らない言葉が出てきたので、調べておいた。
イテレーションマネージャ
名前から、反復型開発のマネージャなんだろうと言う事は想像できるが、『ThoughtWorksアンソロジー』の第6章「ところでイテレーションマネージャとは何だろうか」に詳しい説明が載っているようだから、機会があったら確認してみる。
また、iterationmanager.comなんてサイトもあって、"IterationManager.com's missions is to contribute to the overall development and body of knowledge・・・"なんて言ってるくらいだから、PMBOK の PMI がプロジェクトマネージメントの領域で果たしているような役割を目指しているのかもしれない。
あと、Martin Fowlerの「Planning and Running an XP Iteration」にも出てくる。2001/01の記事だから、けっこう昔からある言葉らしい。
フィボナッチスケール
要約すると、Agile開発の見積りに使われる技法に point を用いる方法があって、これは時間単位ではなく feature 間の相対的なサイズを直感的に point で表現するやり方なんだけど、この point にフィボナッチ数列から取った「1,2,3,5,8・・・」という値を振っていくというもの。指数関数を使っても似たような効果が得られそうだけど、整数に限定して例えば2のn乗とかにすると増え方が急すぎるし、有理数に広げて例えば3のn/2乗などにすると面倒くさいし、やはりフィボナッチくらいが丁度良いのだと思う。
Aye Conference
ここが本拠地→「Aye Conference」
一見、老人ホームとか宗教団体って感じに見えないこともないが、主にシステム開発・IT分野での問題解決技法と創造性向上のためのプログラムらしい。以前、プロジェクトに入っていた開発会社で「すごい会議」というのに参加した事があるが、多分、似たようなものなんだろうと思う。

CSM/CPOトレーニング
CSM:Certified ScrumMaster
CSPO:Certified Scrum Product Owner(記事ではCPOと書かれているが)
ScrumAllianceという組織が認定しているもので、トレーニングも開催しているとの事。
ここ→「Scrum Alliance: Training & Certification」