なんかかっけえ。フリーメイソンとかみたいだ。三角のとことか。
LePUS3 というダイアグラムらしい。五十音的には、レプスさんくらいの感じだろうか。
- UML と同様のオブジェクト指向モデリング言語である。
- formal specification language(形式仕様記述言語) の一つである。
- First-order predicate logic(一階述語論理)のサブセットである
- Codechart とも呼ばれる
- いいところ
- スケーラビリティ :少しの記号を用いた小さな Codecharts で、大規模なプログラムをモデリングできる
- 自動検証 :設計と実装を同期させて、自動的に適合性を検証できる
- 可視化 :リバースでソースコードから Codecharts を生成しやすい
- パターンの実装 :プログラムがデザインパターンを実装しているかどうか、自動的に判断できる
- 設計抽象化 :実装の詳細に取りかかる前に抽象的なプログラムを表現できる
- 総称 :特定の実装ではなく、設計のモチーフとしてデザインパターンを表現できる
- 厳密性:設計者は Codecharts によるモデルを厳密に検証できる
いつのまにか、Wikipedia のプログラム関連のエントリの、至る所で LePUS3 が使われている。全然、気がつかなかった
オフィシャルサイトはここ
自分は注文したけど、しかし高い。
7300円もか。そんなにもか・・・
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